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「開光済」極希少ポタラ宮の坊さんのラクダの霊骨マニ念珠仏珠銀製象嵌呪物

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『「開光済」極希少ポタラ宮の坊さんのラクダの霊骨マニ念珠仏珠銀製象嵌呪物』はセカイモンでxglvcpmから出品され、64の入札を集めて12月30日 17時 53分に、53040円で落札されました。即決価格は53040円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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手に入れるのは難しい！

マニ、梵文仏経の六字真言経“唵嘛呢叭咪哞”（オンマニパミギュ）の略称であり、チベットでは、特に注目し、貴重されるマニ念珠です。一説では、信心深い蔵民が長年マニ車に入れて、回転して来た念珠だそうです。

粒ごとに銀製の呪点が嵌め込まれています。

他所ではなかなか見れない珍品です。本物を見つける縁ある方を期待中

サイズ：約 8.2mm＊108玉

専用箱、他の開光加持の付属品あり

数珠に付いている点は、チベットで“呪点”と言う！純銀と色カラフルな瑠璃製があります。百万回の読経を終え、法器に印として、点を一つ刻み、その印を呪点と言う！一個の呪点は百万回の読経加持を示す！比類の無い加持力！比類無聖なる見返りを得る。刻々、全て賛美すべき歌えであり、点毎に一度の懺悔輪廻である。敬虔な心の記載、永遠の命への憧れとされる！

ラクダの骨はチベット人民の知恵で、通常伝統的なアクセサリーを作るために使われ、幸運、平安と魔よけ、災いを避ける効果をもたらすことができる。

チベット仏教の中で、ラクダは砂漠の神の化身であると信じられ、帰り道を知り、人々を砂漠から連れて出すことが出来る、強い神聖な意味を持っています。

108玉数珠の話。煩悩（ぼんのう）とは、仏教では身心を乱し悩ませ智慧を妨げる心の働きを言います。俗に煩悩は108あると言われます、108玉の数珠は108の煩悩を滅ぼすといわれます。

数珠、念珠はお守りです、厄除け、魔除け、招福、心願成就、良縁成就、金運招財、開運厄除、財運向上、開運、無病息災、交通安全など、大切なお守り、法具です。

経年の汚れなどがあるのをご了承ください。

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