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i210 黒ドット UW 純正特注DG105 S200 PING

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『i210 黒ドット UW 純正特注DG105 S200 PING』はセカイモンでexsqsbwから出品され、64の入札を集めて12月30日 17時 53分に、18000円で落札されました。即決価格は18000円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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性別···メンズ
種類···アイアン
利き手···右
シャフト DG105 フレックスS(純正特注)
ライ角　ブラック(標準)
重量　429g
グリップ　アクア(標準)バックラインあり

バウンスが大きいためソールが芝に当たり、ダフりやザックリが減ることでスッキリ振り抜けます。
オートマチックに狙った通りのショットが打てます。

かといってヘッドは大きすぎず、
重心距離の関係でヘッドターンもしやすく、
とても優しくスコアアップにつながるウェッジです。

後継のi230を私も試打しましたが
打感はほぼ同じでヘッドが少し小さく、
長番手のグースが浅くなっており
アマチュアには少し厳しそうな印象を受けました。
結果的にi210を選択する方も多いのではと思います。

シャフトに関し、
以前にmodus105Sを使っていましたがmodus105は長身のPGA選手をメインターゲットに長尺用に設計されており、日本人のシャフト長に合わせると短くなる分、約1フレックス分硬さが増します(例えばフレックスSは体感的にはXに）。modus105が硬すぎると言われる所以です。

また
DG105はグリップからヘッドにかけての剛性感のバランスが良く素直なしなりが得られます。
たとえばモーダス120は中が柔らかく、HSの早い方はぐにゃりと中折れ感を感じることがあります。こうなると左にばかり飛び、フックが多発します。

その点、
DG105は癖のない挙動でHS問わず幅広いプレーヤーに対応します。
modus105Sは硬すぎて棒を振っているようと形容されますがDG105は一般的な男性アマチュアに良く合うシャフトと思います。

常時一本ごとのアイアンカバーを使用していたため、比較的綺麗かと思います。大きなキズやヘコミはありませんが、当然使用感はございますので、その点はご理解の上NC・NRでお願いいたします。細かな傷などに神経質な方はお控え願います。

アイアンセット、4Iも同時出品しています。

※値下げコメントはご遠慮ください(返信しません)

50度
50°
ダイナミックゴールド
modus
ピン
ブラック
i230