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【極美品】輪島塗大雅堂謹製天目台＆有田焼藤井朱明木の葉天目茶碗茶道具

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『【極美品】輪島塗大雅堂謹製天目台＆有田焼藤井朱明木の葉天目茶碗茶道具』はセカイモンでultxiduvから出品され、64の入札を集めて12月30日 17時 53分に、17000円で落札されました。即決価格は17000円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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輪島塗大雅堂謹製天目台＆有田焼藤井朱明作木の葉天目茶碗です。
極美品。おそらく未使用かと思います。

天目台
真塗。
天然木・うるし塗 (画像10枚目下左)

天目茶碗
見えにくいですが白い高台部分に朱明の銘があります。(画像15枚目下)
見込み銀彩。
藤井朱明の茶碗はあまり見かけない希少品。

藤井朱明
昭和１１年有田町生まれ。１５歳から町内の赤絵屋や製陶会社などに勤務。３７年「寒流」で日展初入選、以後１５回入選。３８年錦付（にしきつけ）加工業として独立、４９年に朱明窯を開窯。
日本陶芸展入賞、九州山口陶磁展文部大臣賞、日本新工芸展日本新工芸賞など多数入賞。木の葉を染付に用いた技法で、四季折々の有田の心象風景を表現している。日展会友、佐賀美術協会会員。～ネットより～

《作陶歴》

昭和37年（1962）日展初入選　以後15回　外務省買上6回
昭和38年（1963）製陶各社勤務後錦付加工業独立
昭和46年（1971）九州山口陶磁展新人賞　以後12回入選
昭和49年（1974）朱明窯開窯
昭和52年（1977）日本陶芸展入選以後3回。
昭和53年（1978）中日国際陶芸展入賞。九州山口陶磁展文部大臣賞
昭和54年（1979）中日国際陶芸展文部大臣賞　以後7回入選
第1回日本新工芸展入選　以後10回連続
昭和56年（1981）日本新工芸展　日本新工芸賞
昭和57年（1982）九州新工芸展　会員特賞。佐賀美術協会審査員
昭和58年（1983）日本新工芸連盟会員。九州新工芸展会員特選2回連続
昭和60年（1985）日展会友
昭和62年（1987）日本新工芸審査員
昭和63年（1988）西九州新工芸部会長
平成 6年（1994）佐賀県芸術文化功労賞
～ネットより～

サイズ
天目茶碗：口径14.5cm 高さ7.2cm
天目台：径17cm 高さ7.5cm
天目台に天目茶碗を置いたときの全体高さ：13cm

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