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かんざし　髪飾り　七五三　蝶　松竹梅　扇面　金竹堂　幾岡屋　舞妓　京都

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『かんざし　髪飾り　七五三　蝶　松竹梅　扇面　金竹堂　幾岡屋　舞妓　京都』はセカイモンでzdwowftsから出品され、64の入札を集めて12月30日 17時 53分に、8560円で落札されました。即決価格は8560円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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たくさんの中からご覧頂きありがとうございます。

花簪は本格的なつまみ細工、長めの五本立ての藤下がりが大変豪華なお品です。朱色、サーモンピンク、白の梅の真ん中には可憐な牡丹。お色系統はかづら清のちりめんと似通った感じです。金色のおしべやめしべに合わせて金色の蝶も飛んでいます。蝶を支えるワイヤーがお花の針金よりソフトに出来ており動きにつれて可愛く揺れますので、お花の上を飛んでいるようにも見えます。花束の丸い部分は比較的小さめに作ってあり、このタイプの簪では珍しいパッチンどめのお品です。七歳の方も小さな舞妓さん気分を味わえるお品です。パッチンどめは少し短めの二本挿しかんざしへの変更も可能です。ご希望の方はコメントからお願い致します。

前櫛と平打ち簪も少し小さめです。成人式との兼用のサイズが多い中、このサイズは希少かと存じます。お顔が小さめの方、髪の量がやや少なめな方も挿して頂けるのではないでしょうか。サイズは小さくとも螺鈿金蒔絵は本格的で大変美しく描かれています。おめでたい扇面に松と梅。裏面には竹で松竹梅の完成です。松の葉の形に細かく螺鈿が施されています。一度使用の美品です

前挿にも蝶。こちらも根元のバネでゆらゆら揺れます。小さなスワロフスキー？ビジューがキラリ。銀ビラの先にまで小さなフェイクパールと丁寧なお作りです。こちらはアンティークのお品でおそらく京都祇園の幾岡屋か金竹堂が扱われたお品かと推測しています

後ろ挿にも少し小さめサイズの二本足かんざし。櫛かんざしや花簪にも使われている梅の絵柄を選んで持って参りました。赤と黒の塗り分けが目に鮮やかです。こちらは成長なさってからも浴衣やお正月の和装などの時、長くお使いになれるお品で未使用保管品です。こちらは樹脂製ですので取り扱いも気軽にお使い頂けます

(注意)舞扇、鹿の子とおはりばこのちんころは出品物には含みません。

たとえ未使用品や一、二度使用しただけのものであったとしても、一度は人手に渡った中古のお品です。細かい擦れや傷などがあるかもしれません。丁寧に見ているつもりではありますが、素人ゆえの見落としがあるかもしれません。見落としはご容赦願います。また梱包材はリサイクルの観点から綺麗なものを選んで再利用しています。神経質な方はご購入はお控え下さい。

お写真追加も可能です

良いご縁をお待ちしております